こんにちは札幌市北区北18条駅近郊鍼灸整骨ヨコヤマ治療院です!
腰の痛みはかなり多くの方が訴える症状の1つです。重い荷物を常に持つ方や、デスクワークでずっと座り続けている人、運動不足によって筋力不足から不良姿勢の方、 もしくは突然屈んだ時にぎっくり腰なんて事も、、、
腰は全ての世代で性別関わらず発症するす事もあるのである種、永遠のテーマかもしれせんね😓
腰痛は「癖になるからはやく治した方がいい」そんな事を聞く事があります。 確かに適切な処置と損傷箇所の特定、そして日常での不良原因を特定しないと痛みが二時的にも広がり慢性的に痛みがあり続けてしまうと思われます。
腰痛には様々な種類があり、筋肉の損傷や、関節による痛み、神経痛もあります。
筋肉も損傷箇所によっては腰の痛い箇所は変わることから適切に処置がされず慢性になる方が多い原因ですね😞
今回は腰の痛みから脚に痺れが出ているケースに対するセルフケアをお伝えしていきます。
まず腰に何が起きているかというと、腰は狭窄症といって関節の間が狭まっている状態。その状態からそこを走る神経が圧迫されて脚の神経「坐骨神経」や「大腿皮神経」の通りを悪くしている可能性があります。
症状はお尻から脚に痛みがある、長い時間立つ歩くと脚に痛みが出る、休むと痛みが軽くなる、腰を曲げる、反ると脚に痛みが出る などがあります!
この症状に心当たりがある方は「坐骨神経神経痛」が原因かもしれませんね。
痛みの出る角度や、時間によって重症度は変わりケアの仕方は違いますが 少しでも体をケアする事は必要です。
寝ながらでもできる簡単セルフケア
太ももをお腹に引き寄せる 逆の足は伸ばしていても曲げていても可 ※痛みがある場合はやめてください
簡単ですがこのケアはかなり体の負担を考慮したストレッチなのでこれも痛い場合はかなり症状は強い可能ありなので 整骨院に通院する事をお勧めします!
当院ではこういった症状の患者さんもいらっしゃり改善例も多数あるため お困りの際はご相談ください😌
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